経営理念
philosophy
- ・顧客第一の信念に徹し、社業を通して社会に貢献する。
- ・誠実を旨として、和を重んじて公私の別を明らかにする。
- ・広い視野に立ち、経営の革新と技術の開発に努める。
代表挨拶
greeting
大川螺子製作所は1924年より創業100年を超え静岡県沼津市に地場産業であるねじ製造を根づかせました。
当初軍事航空機用精密ネジから始まり、 現在は冷間圧造を主に熱処理を施す自動車用高強度ボルトを得意とし、 弱電・農機具・ パーツ部品等の製造も行っております。
今後、長く培われてきた固有技術や新たな技術を取り入れ、 さらなる高強度・軽量化も推し進めながら、さらにねじに限らず各方面からの要求に応えるべく、 これからの時代に必要とされるものを模索し続け、 未来に躍進し続ける会社を目指し取り組んで参ります。
代表取締役社長
渡辺 隆司
会社紹介動画
Movie
私たちが大切にしている想いや、ものづくりの現場をご覧ください。
沼津市のねじ製造業の祖
創業者大川栄作は、明治28年、駿東郡片浜村
(現在の沼津市西間門)に生まれました。
7人兄弟の次男として育ち、
若くして東京で機械加工職人として修業を重ね、
大正13年、28歳で独立。
航空機用精密ねじの製造を開始しました。
事業は順調に拡大し、昭和13年、
出身地である沼津へ工場を新設。
社内に郷土出身者が多かったことも、
移転の大きな理由でした。
現在、ねじ製造業は沼津市の地場産業として
根付き、その多くは大川螺子出身者が独立して
起業したものです。
栄作が築いた技術と精神が、
地域に受け継がれています。
また栄作は、
郷土への貢献にも尽力しました。
沼津移転の翌年には 育英会を設立し、
奨学金や施設の提供により多くの若者の学びを
支援。
社会福祉にも目を向け、
母子寮や外地引揚者のための宿舎として
社員寮を提供しました。
その献身的な姿勢は高く評価され、没後10年、
地域関係者により胸像が建立されました。
大川栄作は、沼津の精密ねじ産業の原動力であり、
また地域社会への貢献者として
尊敬を集めた人物です。
沿革
| 1924(大正13)年 |
初代社長大川栄作、東京都に大川螺子製作所を創設。 航空機用精密ネジの製造を開始。 |
|---|---|
| 1938(昭和13)年 | 静岡県沼津市に沼津工場を新設。 |
| 1941(昭和16)年 | 資本金150万円をもって株式会社組織とし、 沼津工場を本社所在地とする |
| 1944(昭和19)年 |
軍需会社に指定される。 資本金を300万円に増資。 |
| 1946(昭和21)年 | 民需に転換、自動車用ボルト・ナット・小ネジの製造を開始。 |
| 1960(昭和35)年 | 機械工業振興臨時措置法の適用を受け、設備の合理化をはかる。 |
| 1964(昭和39)年 | 大川栄太郎第二代社長に就任。 |
| 1966(昭和41)年 | スズキ株式会社との取引開始。 |
| 1967(昭和42)年 | 工場建物を新設し、太物用ヘッダーの導入など設備を更新。 |
| 1968(昭和43)年 | ボルトフォーマを導入。 |
| 1981(昭和56)年 | 2ダイス3ブローヘッダーを導入。 |
| 1982(昭和57)年 | 完成品倉庫を新設。 |
| 1984(昭和59)年 |
コンピュータを増設。 熱処理工場を更新、省エネタイプ連続焼入焼戻炉を導入。 |
| 1985(昭和60)年 |
コンピュータを増設。 CADの導入等により本格的OA化に着手。 |
| 1986(昭和61)年 | 大川八千代第三代社長に就任。 |
| 1992(平成4)年 | M8ロングタイプボルトフォーマ導入。 |
| 1993(平成5)年 | M12ボルトメーカー導入。 |
| 1994(平成6)年 | 創立70周年を迎える。 |
| 1995(平成7)年 | 資本金を1000万円に増資。 |
| 1997(平成9)年 | M10高速2ダイス3ブローヘッダー導入。 |
| 2001(平成13)年 | ISO9001取得。 |
| 2004(平成16)年 | ISO14001 認証取得。 |
| 2006(平成18)年 | パーツフォーマ BPF550 導入。 |
| 2008(平成20)年 | 連続焼入焼戻炉を増設。 |
| 2009(平成21)年 | 本社事務所棟を新設。 |
| 2012(平成24)年 | ボルトフォーマ FR440 導入。 |
| 2013(平成25)年 | ボルトフォーマ HBF412 導入。 |
| 2018(平成30)年 | ボルトフォーマ HBF412 2号機 導入。 |
| 2019(令和元)年 |
大川八千代代表取締役会長に就任。 渡辺隆司第四代社長に就任。 |
| 2023(令和5)年 | 大川晴美代表取締役会長に就任。 |
会社概要
company profile
| 商号 | 株式会社大川螺子製作所 (オオカワラシセイサクショ) |
|---|---|
| 創業 | 1924年 8月(大正13年) |
| 設立 | 1941年 12月(昭和16年) |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 所在地 | 〒410-0004 静岡県沼津市本田町2番6号 |
| TEL / FAX | TEL 055-921-0310(代表) / FAX 055-921-0311 |
| 建物面積 | 建物 6,783㎡(2,055坪) |
| 代表者 |
代表取締役会長 大川 晴美 代表取締役社長 渡辺 隆司 |
| 従業員 | 48名 |
| 営業品目 | ボルト、ナット、小ネジ、冷間圧造部品 |
| 認証規格 |
ISO 9001(JQA-QM6664) ISO14001(JQA-EM4462) |
| 取引銀行 |
静岡銀行 沼津支店 名古屋銀行 静岡支店 日本政策金融公庫 静岡支店 商工組合中央金庫 沼津支店 沼津信用金庫 高島町支店 三菱UFJ銀行 沼津支店 |
| 主要取引先(順不同) |
スズキ株式会社 株式会社メタルワン鉄鋼製品販売 株式会社佐賀鉄工所 株式会社赤池工業 株式会社石原製作所 富士部品工業株式会社 |
| 所属団体 |
社団法人日本ねじ工業協会 スズキ協力協同組合 |
アクセス
access
- 住所
- 〒410-0004
静岡県沼津市本田町2番6号
TEL 055-921-0310(代表) - Google mapsで見る →
- アクセス
-
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徒歩 約15分
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